4ヶ月 人見知り 自閉症

4ヶ月で人見知りがなければ自閉症なのか

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自閉症は感情表現が乏しく、コミュニケーションが取りづらい症状があります。
こういった症状は早くて赤ちゃんの頃から目立ってくることがあるので、そこに早めに気づいていくことが大切です。
この自閉症の症状で乳幼児期に見られる1つに、人見知りをしないというのが挙げられます。
一般的には、生後半年前から人見知りをするようになるのですが、4ヶ月頃から分かりやすい症状が出てきます。
赤ちゃんは、身近な母親や父親の顔しかまだ認識できないこともあり、その他の人を見たり知らない場所に行ったりすると不安になってしまいます。
そのため、急に泣き出したりぐずることが起きてくるのです。
しかし、自閉症の疑いがある場合は、このような症状を見せることがありません。
4ヶ月の時期で赤ちゃん特有の症状が見られなければ、親の立場から不安にもなってしまうでしょう。

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なぜ自閉症の赤ちゃんが人見知りをしないのかは、人に興味を持たないため、両親以外であってもその区別があまりつきません。
そのため、いろんな人を見ても無関心で、目を合わせないようならばさらに疑いが強くなります。
けれども、このような症状には例外もあり、人見知りをしないからと言って全てがその疑いが強い訳ではありません。
それは、その環境や生まれ持った個性が影響してくるためです。
例えば、家族が多い環境で育児をされているのなら、人が多い環境に慣れていきます。
また、人に興味を持つ赤ちゃんもいるので、両親の顔の区別がつく4ヶ月の時期でも、他の人を見て不安にならない場合もあるのです。
従って、人見知りをしないからと言って、すぐに自閉症を疑ってしまってはいけません。
このような特徴は数ある症状の1つで、他の典型的な症状にいくつか当てはまるようであれば注意も必要です。
あまり心配をしすぎないように、広い目でその成長を見守っていくようにしましょう。

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