一歳 人見知り 激しい 対処方法

一歳で人見知りが激しいときの対処方法

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0歳後半になると、子供は母親や父親という近しい存在と他者の区別がつくようになるため、後追いや人見知りが始まります。
一歳前後になると、自由に動けるようになるため、徐々に人見知りや後追いは収まってきます。
しかし、人見知りには個人差が大きく、激しい人見知りが続く子供も多くいます。
親からすると心配になったり、いつまでも自分から離れないのでうんざりしたりしますが、適切な対処方法をとってやることで少しずつ緩和していきます。
激しい人見知りをする一歳の子供への有効な対処方法とは、無理にほかの子供と関わらせようとしたり自分から離そうとしないことです。
一歳は歩けるようになり、行動範囲がぐっと広くなる時期です。
一歳の子供は歩くことで世界を広げたがりますが、一方で分離への激しい不安も抱きます。
自立と分離の不安を行き来しながら成長していくのが一歳の特徴です。
激しい不安が襲ってきたときに、きちんと保護者が受け止めてやることで、また安心して自立していけるようになるのです。

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そのため、離そうとして無理矢理行かせたり、近づいてきたのを拒否したりするのは対処方法として意味がないばかりか逆効果になります。
新しい場所や人に対して激しい人見知りがでているときは、無理に行かせようとせず気が済むまでだっこしてよく観察させてあげるとよいでしょう。
興味があれば徐々に動くことができるようになります。
初日は全く動けなくてもおかしくはありません。
時間をかけて気長に待つのがこの対処方法のコツです。
ほかにも、この対処方法のポイントとして、保護者も無理しない、そして比較しないということです。
同じ一歳の子供でも、人見知りが少ない子もいれば激しい子もいます。
そのため、比較しても落ち込むだけです。
親が落ち込んだり不安を抱えていると子供もさらに不安になります。
人見知りや場所見知りが激しいならば、無理に人のいるところにいかないというのも対処方法の一つです。
一歳はまだまだ甘えたい盛りです。
親は大変ですが、ここでとことん付き合って子供の心を満たしてやるのが長い目で見ると最もよい対処方法になります。

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